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県内初!巨大スライダー8月オープン【グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート】

県内でも話題になっている巨大スライダー。
ここまでのスライダーは今まで沖縄にありませんでした。

宿泊者は無料。ビジターも料金を支払えば利用可能。

県外に行かないと体験できなかった巨大スライダーを地元で体験できるということで、観光客だけでなく沖縄県民の家族連れや学生にも人気が出そうですね。

2024年8月1日 グランドオープン

3種類の巨大スライダーの他に全長128mの流れるプールや、小さなお子様向けで水深25cmの浅いプール、20歳以上限定のプールなどスライダー以外に4種のプールが併設。

一部プールは温水で、夜はライトアップされナイトプールが楽しめます。

スライダーは利用制限があります。

■ウルトラブーメラン
・身長115㎝未満の方
・1人乗り浮き輪→体重91㎏以上の方
・2人乗り浮き輪→合計体重181㎏以上、体重差45㎏以上の方

■ハイパースネーク/スーパースネーク
・身長110㎝未満の方
・体重91㎏以上の方

【グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート】【ホテル日航アリビラ】各ホテルの全宿泊者を対象に、両ホテルの施設を宿泊料金内(一部追加料金あり)で利用できるサービスを開始。

読谷村を代表する雰囲気の違う両ホテルがタッグを組んだことで、さらに読谷ステイの魅力がアップしました。

アリビラからは巨大スライダーを滑りたいという方々がメルキュールに来て遊ぶ姿が想像できますし、
メルキュールからはスパニッシュコロニアル様式の異国情緒あふれるアリビラの何とも言えない雰囲気を味わいに行くのも素敵ですね。

読谷村には多くの観光スポットがあります。

世界遺産の座喜味城跡、景勝地の残波岬(灯台)、天然ビーチの二ライビーチや残波ビーチ、テーマパーク体験王国むら咲むら、やちむんの里など。

気軽に行くところではありませんが、読谷村にも沖縄戦の際に住民たちが身を隠したガマがあります。
入壕を禁止しているガマ、足場が悪いガマがありますので、もし見学や手を合わせに行かれる方は事前に読谷村観光協会などで情報をチェックし最大の配慮をお願いします。

観光やレジャーを楽しんだ後はお土産もチェックしたいですよね。

沖縄を代表するお土産のひとつでもある「元祖紅いもタルト」を作っている御菓子御殿の本店があるのが読谷村です。
そしてなんと、グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートの道を挟んだ目の前に位置しています。

お土産をじっくり探したい場合は色々なお店を巡って選ぶのも良いと思いますが、ここだけで様々なお土産を調達できてしまします。
時短にもなるので、その分ゆっくり沖縄滞在ができますね。

あおい
あおい

因みに、工場のライン見学もお買い物ついでに気軽にできます。
まだ見たことのない方は是非どうぞ!

旧 残波岬ロイヤルホテルからリブランドした【グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート】

県内最大級のプールに、県内初導入の巨大スライダー!
夏休み中のグランドオープンとなります。

時間を気にせず思いきり遊びたい方はプール利用料も含まれているので宿泊がおすすめです。

観光客のみならず、地元の人たちも心待ちにしていることでしょう。

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